社会福祉主事について
○社会福祉主事について 社会福祉主事について、ご紹介します。
社会福祉主事とは、社会福祉六法の施行に関し、都道府県知事などの事務執行を補助する資格をいいます。
○社会福祉主事の仕事 社会福祉主事について、実際の仕事内容を紹介しましょう。
主な業務は、福祉事務所において生活保護法、児童福祉法、身体障害者福祉法等に基づき、育成・更生・援護措置に関する事務を行います。
○社会福祉主事の就職先 「福祉事務所」 ケースワーカーとして、生活困窮者の相談に応じたり、援助・支援を行います。
代表的なものとしては、生活保護などに関する業務があります。
「障害者施設」 身体障害者更生施設や知的障害者デイサービス等で、障害者の相談に応じたり、援助・支援を行います。
障害者が自立した生活を送れるように、生活指導や職業訓練のサポートをします。
「高齢者施設」 老人保健施設やデイサービスセンター等で、高齢者の相談に応じたり、援助・支援を行います。
事務職として雇用されるケースもあります。
○社会福祉主事の資格 社会福祉主事は、任用資格となります。
資格取得の試験などはなく、取得には次の要件が必要となります。
・地方公共団体の事務吏員または技術吏員であること ・20歳以上であること ・大学など教育機関で、厚生労働大臣が指定した社会福祉科目を修了していること または、厚生労働大臣が指定した養成機関・講習会の課程を修了していること または、厚生労働大臣が指定した社会福祉事業従事者試験に合格していること または、以上と同等以上の能力を有すると厚生労働省令で認められること ・高潔な人格や、社会福祉に対する熱意があること 以上となります。