保育士について
○保育士について 保育士について、ご紹介します。
保育士とは、保育所や施設などにおいて子供の保育を行う仕事をいいます。
結婚・出産後も続けられ、育児の経験も活かせる仕事として、女性に人気があります。
昨今では、男性が就業するケースも増えてきました。
○保育士の仕事 保育士ついて、就業先と仕事内容を紹介しましょう。
「保育所」 保育所とは、保護者が働いているなどの理由から、保護者に代わって児童を預かり養育する通所施設をいいます。
主な養育内容としては、遊びを通して児童に健康や人間関係、言語、表現などを学ばせることを主としています。
「児童福祉施設」 児童福祉施設とは、国や自治体、社会福祉法人等が、法令に基づいて設置する施設のことをいいます。
児童養護施設、知的障害児施設、盲ろうあ児施設など、さまざまな種類の施設があります。
仕事内容としては、学習や余暇の指導、食事・着替え・入浴など日常生活の支援、自立に向けた援助などがあります。
「その他の就業先」 上記以外には、乳児院、託児所、ベビーホテル、母子生活支援施設などがあります。
○保育士の資格 保育士の資格は国家資格で、この資格がないと保育士として就業することはできません。
資格取得には、大学や短大、専門学校などで学び、受験資格を得る方法が一般的です。
「大学」 大学に2年以上在籍、または62単位以上を修得で、受験資格が得られます。
「短大」 短大を卒業、または卒業見込みで、受験資格が得られます。
「専門学校(指定保育士養成校)」 専門学校を卒業、または卒業見込みで、受験資格が得られます。
「その他」 高校を卒業し児童福祉施設で2年以上の勤務歴、児童福祉施設で5年以上の勤務歴などの経験があれば受験資格が得られます。