福祉の資格について
○福祉の資格について 福祉の資格についてご紹介します。
「超高齢化社会」、「少子化問題」、「心の悩み」の時代に入ったといわれるのが現在の日本です。
今、福祉の仕事がさらに需要が増えてきています。
ここではその福祉の仕事に必要とされる、さまざまな福祉の資格について説明します。
○福祉の資格の種類 福祉の資格は、次の二種類に分けることができます。
「国家資格」 国や自治体が、法律に基づいて試験を実施し付与する資格です。
この資格を取得しなければ、該当する仕事や業務に就くことはできません。
「公的資格」 関係省庁が、法律に基づいて試験を実施し付与する資格です。
「認定資格」 民間団体などが、独自の審査基準に基づいて試験を実施して付与する資格です。
○福祉の仕事と資格 福祉の仕事と資格について、実例を挙げて紹介しましょう。
「精神保健福祉士」 医療機関において、精神障害のある人に対して相談に応じたり、助言・援助を行う仕事です。
資格は国家資格で、就職先としては医療機関や精神保健福祉センターなどがあります。
「社会福祉士」 専門知識を基盤に、身体・精神障害のある人に対して相談に応じたり、助言・援助を行う仕事です。
資格は国家資格で、就職先としては医療施設や介護保険施設などがあります。
「介護支援専門員」 ケアマネージャーとも呼ばれ、介護の必要な人(要介護者)の相談に応じたり、助言・援助を行う仕事です。
資格は公的資格で、就職先としては特別養護老人ホームや老人保健施設などがあります。
「その他の資格」 その他の福祉資格としては、次のようなものが挙げられます。
国家資格-介護福祉士 公的資格-訪問介護員(ホームヘルパー)、福祉住環境コーディネーター、手話通訳士 民間資格-医療福祉環境アドバイザー、視覚障害生活訓練専門職